USAGE GUIDE 2026.08
多言語化の「迷いどころ」から、最初の公開まで。
totioは、いまあるWebサイトを起点に、翻訳・確認・公開をひとつの流れで進めます。まずは重要なページと言語を絞り、内容と見た目を確かめながら広げられます。
- 01既存サイトを活用
- 02プレビューで確認
- 03言語別URLで公開
最初に決めるのは、
「どの市場に、何を届けるか」です。
ページを増やす前に、読者の行動に近い入口を一つ選びます。目的が決まると、必要な言語・用語・公開後の指標まで一貫して設計できます。
小さく始めて、
確認しながら公開する。
「翻訳した」だけで終わらせず、サイトとして読めるか、次の行動へ進めるかを見ながら進めます。公開範囲は、Freeで検証してから選べます。
-
01
決めること:公開範囲
SCOPE
URL・対象ページ・読者を絞る
まず、問い合わせや予約など意思決定に近いページを選びます。地域、対象言語、公開しない経路もこの段階で整理します。
-
02
決めること:言語・用語
LANGUAGE
言語と、守るべき表現を設定する
市場ごとに必要な言語を選び、サービス名、商品名、専門用語、翻訳しない語を用語集へ登録します。
-
03
確認すること:訳文・表示
PREVIEW
翻訳版を生成し、ページとして見る
公開ページを起点に翻訳版を生成します。文章だけでなく、見出し、改行、画像内の文字、CTAがどう見えるかを確認します。
-
04
確認すること:条件・導線
REVIEW
重要情報と、次の行動を点検する
料金、条件、法的表記、予約・問い合わせへの導線を優先して確認します。必要な箇所は修正して、公開する版を決めます。
-
05
決めること:公開経路
PUBLISH
公開方法と検索向けの関係を整える
公開プランを選び、配信方法に合わせて言語別URLまたはカスタムドメインを設定します。必要に応じてドメインやDNSを準備します。
-
06
続けること:更新・計測
OPERATE
更新を翻訳版へ反映し、成果を読む
原文の変更は、合意した方法と頻度で再ビルドします。言語別URLごとに、検索表示から問い合わせまでを追い、次に広げるページを決めます。
公開前に、
この4つを確認します。
- 01
読む人が分かる対象市場・言語・想定する質問が、ページごとに整理されている。
- 02
内容が正しい料金、条件、連絡先、固有名詞など、更新されやすい情報を確認した。
- 03
サイトとして読める長い訳文でも、見出し・画像・ボタン・フォームが無理なく表示される。
- 04
次の行動へ進める言語別の問い合わせ・予約・購入など、目的に合う導線を確認した。
次の判断に使える、
実践ガイド。
導入の前後で迷いやすいテーマを、公式資料と具体的なチェック項目で解説しています。
海外SEOのキーワード調査方法
日本語キーワードを直訳する前に確認する、市場・検索語・CTAの考え方。
読む QUALITY ASSURANCEWebサイトローカライズQAチェックリスト
訳文、表示、機能、SEOを、公開前に抜けなく確認するための実務リスト。
読む SEARCH VISIBILITYhreflang完全ガイド
en-AU・日本語・中国語・韓国語の関係を、URLと検索の観点から整える方法。
読む始める前によくある質問。
最初から全ページを多言語化する必要がありますか?
必ずしも必要ありません。問い合わせ・予約・購入など意思決定に近いページ、料金やFAQなど更新頻度の高いページから優先順位を決めます。Freeプランで対象範囲と必要なLCを確認してから、公開範囲を広げられます。
元のサイトを作り直す必要はありますか?
原則として不要です。公開中のサイトを起点に翻訳版を生成し、プレビューで内容とレイアウトを確認します。配信方法によっては、公開時にドメインまたはDNSの設定が必要です。
公開前に確認できることは何ですか?
訳文だけでなく、実際のページに近い表示で、改行・画像内テキスト・CTA・重要な条件を確認します。固有名詞や指定訳は用語集で管理し、必要に応じて修正します。
Freeプランでは何ができますか?
初回のみ100 LC、1プロジェクト、簡易SEO診断を利用できます。公開ホスティングは含まれないため、対象範囲と翻訳・表示の確認に適しています。
まずは、対象サイトと
必要な範囲を確認する。
Freeプランで翻訳範囲とプレビューを確認し、公開が必要なタイミングでプランを選べます。Freeから有料プランへ自動で切り替わることはありません。