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Wix・Squarespace・Webflowの多言語化方法を比較:作り直さず始めるには

作り直しの有無より、言語別URLとSEO設定を管理でき、元サイト更新後も同じ運用を続けられるかが選択の中心です。

ノーコードサイトには手軽な言語機能がある一方、プラン、CMS項目、ブログ、フォーム、外部予約で翻訳範囲が異なります。各サービスの名前だけで決めず、自社が使っている要素を一覧にして、代表ページで公開動作を試します。

2026年8月21日版 競合各社の最新テーマと公式資料を照合し、totio編集部が独自に構成・確認しました。

WixはWix MultilingualとURL方式を先に確認する

Wix Multilingualは公開した言語版へ別URLを作り、新規サイトではサブディレクトリが初期設定です。サブドメインや言語パラメータも選べますが、サブドメインにはプラン・ドメイン接続条件があり、Wix自身も検索面から言語パラメータよりサブディレクトリを推奨しています。

既存サイトでURL方式を変えると自動301が用意される場合でも、再クロールと検索変動が起こり得ます。固定ページだけで判断せず、Wix Stores、Bookings、ブログ、フォーム、会員、メールで翻訳できる項目と元言語更新時の状態を一件ずつ試します。

Squarespaceは7.1の連携と手動複製で範囲が変わる

Squarespace 7.1は公式のWeglot連携を案内し、言語切替とhreflang付きの言語サブドメインを構成できます。訳文編集はSquarespace内ではなく連携先で行うため、費用、翻訳所有、停止時のURLと表示を確認します。7.0または連携を使わない場合は、言語ごとにページとナビゲーションを手作業で複製します。

公式の手動方式では、チェックアウトなどの組み込み文言と一部metadataは一度に一言語、販売通貨は一つ、言語別のドメイン・サブドメインは使えないという制約があります。ページ本文だけでなく、商品、日付、エラー、決済、SEO URLまで必要な範囲を先に確認します。

Webflow LocalizationはSEO自動化と経路制約を確認する

Webflow Localizationはlocaleごとにlangを設定し、ページheadまたは自動サイトマップでhreflangを生成できます。公開を有効にしたlocaleサブディレクトリだけが自動サイトマップへ入ります。利用できるローカライズ機能はプランによって異なります。

自動locale routingは302で、ネイティブに上書きできません。ルートドメイン向けの301はローカライズ済みslugやサブディレクトリへ自動適用されないため、移行時は各言語の転送を別に確認します。直接URLで作ったリンクは自動のページ別locale routingが働かない点も試験対象です。

同じ5画面・同じ比較表で候補を決める

トップ、CMS詳細、一覧、フォーム、404の5画面を1言語で試します。モバイル表示、検索タグ、入力・完了、元サイト更新後の反映まで確認し、作業時間を記録します。

機能名だけでなく、自社の最も難しい画面が運用できる方式を選びます。公式資料の確認日は2026年8月21日です。プランや機能は変わるため、契約時に最新版と実サイトの試験結果を優先します。

  • Wix|ネイティブ管理、既定サブディレクトリ、URL方式変更時の移行を確認
  • Squarespace|7.1連携か手動複製か、組み込み文言・通貨・訳文所有を確認
  • Webflow|Localizeプラン、hreflang、302 routing、言語別301を確認
  • 共通|CMS、フォーム、決済、外部機能、更新、解約・データ移行を実機確認

実行前に押さえる要点

  • WixはMultilingualのURL方式、Squarespaceは連携と手動方式、WebflowはLocalizeプランを分けて比べる。
  • CMS、フォーム、決済、外部機能を、SEO URL、更新、所有・移行まで部品単位で確認する。
  • 代表5画面を1言語で公開し、元サイト更新後まで操作してから決める。

自社サイトで必要な対応範囲を整理する。

対象URL・言語・ページを絞って始められます。まずはFreeプランで翻訳範囲と必要LCをご確認ください。

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