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豪州B2B企業の海外向け製品ページ:仕様表・技術PDF・問い合わせを多言語化する

海外向け製品ページは、翻訳された会社案内ではなく、買い手が適合性を確認して担当者へ正確に相談するための技術導線です。

B2Bの買い手は、用途、仕様、規格、供給範囲、保守、納期、証拠資料を複数人で確認します。市場ごとの要求を調査し、営業資料、Web、技術PDF、問い合わせデータを同じ製品情報から作ります。

2026年8月21日版 競合各社の最新テーマと公式資料を照合し、totio編集部が独自に構成・確認しました。

国ではなく買い手・用途・販売方法から市場を選ぶ

既存の問い合わせ、代理店、展示会、検索需要、競合、認証・物流条件を確認し、対象業界と用途を絞ります。business.gov.auの輸出案内も、市場調査、計画、規制、資金などを準備項目として示しています。

同じ国でも技術者、調達、経営、代理店で必要情報が異なります。誰が適合性を判断し、誰が問い合わせ、誰が契約するかを整理してページの順番を決めます。

用途から仕様・証拠へ段階的に読めるようにする

製品名の直訳から始めず、解決する課題、対象用途、非対象用途、主要な違いを先に説明します。その後に寸法、性能、材料、環境条件、互換性、規格、保証、保守、供給範囲を表で示します。

単位は元値との対応を保ち、換算・丸め方法を決めます。規格適合、性能、導入実績の主張には対象製品、地域、条件、証拠資料を結び、翻訳で意味を広げません。

  • 課題、用途、非対象用途、製品の違い
  • 仕様、単位、許容差、動作・保管条件
  • 規格、試験、保証、保守、供給地域
  • データシート、図面、証明、事例、問い合わせ

技術PDFとWebの数値を一つの正本で管理する

仕様値、型番、警告、図面番号、改訂番号を製品情報の正本からWebとPDFへ展開します。文ごとの翻訳メモリだけでは数字の整合性を保証できないため、構造化した製品項目と承認状態を持ちます。

技術PDFには言語、改訂日、対象型番、連絡先を明記し、Webページから最新版へリンクします。旧版URLを残す場合は廃止表示を付け、検索や営業メールから古い資料が使われないようにします。

問い合わせを地域・製品・用途で振り分ける

フォームでは国・地域、希望言語、製品、用途、必要時期、技術資料の要否を必要な範囲で尋ね、対応できる営業・代理店へ送ります。送信後には回答予定、緊急連絡、追加資料の扱いを伝えます。

言語別の検索流入、仕様閲覧、PDFダウンロード、問い合わせ、適格案件、商談化を追います。訪問数が少なくても商談価値が高い市場があるため、件数と案件品質を分けて評価します。

実行前に押さえる要点

  • 対象国だけでなく、買い手、用途、販売経路、規制・物流条件を先に定義する。
  • 用途、仕様、規格、証拠資料を段階化し、数値・型番・改訂を一つの正本で管理する。
  • フォームを地域・製品・用途で振り分け、流入から適格案件・商談まで測る。

自社サイトで必要な対応範囲を整理する。

対象URL・言語・ページを絞って始められます。まずはFreeプランで翻訳範囲と必要LCをご確認ください。

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